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CSR

パートナーとのセックスは、お互いの愛を育む素晴らしい行為です。
しかし、性感染症予防のためにコンドームを使用していても、子宮頸がんを完全に防ぐことは出来ません。

ですが、子宮頸がんは、検査をすることで発症を予防できる病気です。
自分自身のためにも、そしてパートナーのためにも、
定期的に検査を受けることは男女ともに必要なことではないでしょうか。

irohaは全ての女性の心地良い生活を願い、
その利益の一部を子宮頸がんの予防・啓蒙活動に寄付いたします。

子宮頸がんとは

子宮頸がんは特定の型のヒトパピローマウイルス(HPV)に感染することで発症する子宮の頚部にできるがんです。近年、特に20〜30代の若い女性に急増しています。
子宮頸がんは定期的な検査をすることによって発症を予防できる病気です。

ティール&ホワイトリボンとは

ティール&ホワイトリボンは、アメリカを中心に世界中で活用されている子宮頸がん啓発活動のシンボルです。

寄附・支援先について

公益財団法人 ジョイセフはセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR:性と生殖に関する健康と権利)によって、すべての人が自分らしい生き方を選択できる世界を目指しています。

SRHRとは、自分の体、性や生殖について、誰もが十分な情報を得られ、自分の望むものを選んで決められること。そのために必要な医療やケアを受けられること。私たちが心も体も健やかに、自分らしく充実した人生を生きるうえで欠かせない「基本的人権」です。


女性 選択できる世界を JOICFP

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