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FAQ

製品のよくある質問

iroha mai RURIに関するFAQ

  • iroha mai RURIとはどんなアイテムですか?

    水原希子さんとirohaが共同開発を行った、海とクジラをモチーフにしたロングフォルムのアイテムです。
    新技術「HapticWave®テクノロジー」を搭載し、40〜70Hzの音波刺激を振動に変換することで生み出される触感で、リアリティのある触覚体験をもたらします。

  • 他のirohaシリーズとの違いはありますか?

    iroha mai RURIは他のirohaシリーズと異なるモーターを使用しており、HapticWave®「ハプティクス(触覚技術)※」を最大限に活用した全く新しい振動の仕組みが搭載されています。
    その為従来のirohaシリーズで使われているモーター振動に比べると、より立体的で奥行きのある振動を味わうことができます。
    快感の選択肢を広げるため、ゆったりとしたさざなみのリズムや、立体的に素早くつつくようなリズム、瞑想的なリラックスリズムやクジラの鳴き声のリズムなど、irohaが独自に開発した多彩な振動パターンを搭載しています。
    ※ハプティクスとは振動や動きを与えることにより、触感のフィードバックを得られるようにする技術のことで、スマートフォンやゲーム機のコントローラーなどに採用されています。

  • iroha mai(TOKI・TSURU)との違いは何ですか?

    iroha mai RURIは、iroha mai(TOKI・TSURU)をベースに、水原希子さんとirohaが共同開発を行ったアイテムです。
    水原さんの海とクジラへの想いを背景に、本体カラーは“海で泳ぐクジラ”をイメージした瑠璃色を採用し、ライトグレーの台座とスモークホワイトのカバーは”波や海の泡立ち”をイメージしています。
    また、iroha mai(TOKI・TSURU)と同じく「HapticWave®テクノロジー」を搭載していますが、iroha mai RURIオリジナルの振動パターン5種類を開発し、新たな気持ちよさをお楽しみいただけます。
    そのうちの2種類は、水原さんがホエールスイム中に撮影したクジラの鳴き声を振動パターンとして採用し、水原さんの想いが詰まったアイテムが誕生しました。

  • 素材はやわらかいですか?

    やわらかいゲル素材は入っていないため、ぷにぷにした感触ではございませんが、本体はサラッとした肌触りのシリコーンゴムで覆われています。
    また、しなる構造ではございません。

  • 電源はどうやって入れるのですか?

    花マークのボタンを3秒長押しするとON/OFFが切り替わります。
    花マークのボタンを1回押すと、次の音波パターンへ変化します。
    全部で10種類の音波パターンがあります。
    3点マークのボタンを1回押すと、リズムの強弱が変化します。
    3段階の強弱調整ができます。

  • iroha mai RURIには何種類の振動がありますか?

    10種類の音波パターンと3段階の強弱調整ができます。
    計30種類のリズムをお楽しみいただけます。

  • iroha mai RURIから音が聞こえるのですが、不具合でしょうか?

    不具合ではございません。
    iroha mai RURIは音波を振動に変換しているため、「R6 :くじらの鳴き声のリズム(低音)」や「R7 :くじらの鳴き声のリズム(高音)」では耳元に当ててみるとくじらの鳴き声がうっすら聞こえたり、「R9:瞑想的なリラックスリズム」ではメロディーがうっすら聞こえる仕様となっております。
    ※iroha mai RURIは他のirohaアイテムより静音性に優れていますので、ご使用中の騒音はございません。

  • 電池が必要ですか?

    充電池が内蔵されていますので、電池は必要ありません。
    付属の専用USBケーブルを、本体背面のマグネット充電端子と、お手持ちのパソコンまたはUSB充電可能なACアダプタにそれぞれ接続し、充電してご使用ください。
    ■稼働時間:約60分(最高出力時)
    ■充電時間:約90分(5V1A充電式、リチウムイオン電池)

  • お風呂で使えますか?

    防水仕様ですので、お風呂でもご使用いただけます。
    ただし、水深50cm以上沈めたり、強い水流を当てたり、水中で強く握ったりしないでください。内部に水が浸入し、故障の原因となりますのでご注意ください。
    ※金属製の充電端子は水中に入れても、感電しませんので、そのままお使いいただけます。
    ※専用USBケーブルは防水仕様ではありません。
    ※水中でのご使用の場合、体内に水が入る可能性がありますので、清潔な環境下でご使用ください。

  • ローションやオイルと一緒に使用しても大丈夫ですか?

    水ベースのローションのみをご使用ください。
    ※シリコンベースのローションや、マッサージオイル、ベビーオイルなど油性のものと一緒に使用しないでください。
    故障や変色、変形の原因となります。

  • 充電台のスタンド機能の使い方について教えてください。

    充電台のスタンド機能は、本体の挿入部を衛生的にお使いいただくためのものです。
    ご使用前の準備や、ご使用後の仮置きとしてお使いください。
    ※充電台に置く際には必ず電源をOFFにしてください。
    ※充電台に固定した状態でのご使用や挿入はおやめください。

  • 充電台のお手入れ方法について教えてください。

    お手入れの前に必ず充電台から専用USBケーブルを外してください。
    その後、湿らせてよく絞った柔らかい布で充電台を拭いてください。
    ※充電台は防水ではないので濡らさないでください。
    ※充電台は絶対に水の中に入れないでください。感電やショート、火災の原因になることがあります。

  • 他のirohaシリーズの充電台座、ACアダプタ、充電ケーブルは併用できますか?

    ACアダプタは併用可能です。
    充電台座はiroha mai (TOKI・TSURU)のみ併用が可能です。
    充電ケーブルはiroha mai (TOKI・TSURU)・iroha RIN+・iroha ukidamaのみ併用が可能です。

  • 市販のUSBケーブルで充電できますか?

    iroha mai RURIの充電ケーブルは、マグネット接続部分が市販のUSBケーブルと異なり、専用に開発した充電ケーブルですので、市販のUSBケーブルでは充電できません。

    紛失された場合などは、下記にて充電ケーブルと充電台座の購入が可能です。
    iroha mai専用充電ケーブル購入
    iroha mai RURI専用充電ケース購入
    ※iroha maiにはご購入後1年間の保証期間がありますので、保証期間内に不具合などございましたらお客様相談センターまでお問合せください。

  • 安全性と衛生面は大丈夫ですか?

    iroha mai RURI本体は、FDA(米国食品医薬品局)に認可された人体に無害な食品用シリコンを使用しています。
    また、本体は丸洗い可能なので、ご使用前とご使用後に洗浄していただくことで清潔に保てます。

  • 水やせっけんで洗えますか?

    本体は、水、またはぬるま湯で洗浄してください。汚れが気になる場合は石鹸や中性洗剤をご使用ください。
    ※熱湯での洗浄や煮沸、つけ置き洗いはしないでください。
    ※シンナー、ベンジン、アルコール等の溶剤は使用しないでください。変形、変色の原因になります。

  • 買ったばかりなのに、動かなくなってしまいました。

    取り扱い説明書の【故障かなと思ったら】の内容をお読みいただき、不具合などがございましたらお客様相談センターまでお問合せください。(保証期間はご購入後1年間です)
    iroha mai RURI取り扱い説明書

  • 製品保証はありますか?

    本品の保証期間は、ご購入日から1年間です。
    不具合などがございましたら、お客様相談センターまでお問合せください。

  • 取り扱い説明書を紛失してしまいました。

    こちらから取り扱い説明書のデータ(PDF)をダウンロード可能です。
    iroha mai RURI取り扱い説明書

  • 付属品だけの購入はできますか?

    こちらから付属品の購入が可能です。
    iroha付属品購入
    ※irohaにはご購入後1年間の保証期間がありますので、保証期間内に不具合などございましたらお客様相談センターまでお問合せください。

  • どうやって捨てたらいいですか?

    各自治体により廃棄方法が異なります。各自治体の指示に従って廃棄をしてください。

  • どこで買えますか?

    販売店はSHOP LISTをご覧ください。
    また、公式オンラインストアでもご購入いただけます。

  • 海外でも充電できますか?

    はい、充電できます。
    ACアダプタをコンセントに差し込んで充電する場合、コンセントの電圧・周波数に、お手持ちのACアダプタが対応していれば、充電可能です。
    また、ACアダプタを使用せずに充電する場合、パソコン等のUSBポートからも充電可能です。

     

    ※ACアダプタの対応電圧・周波数は、ACアダプタ本体をご確認ください。
    ※コンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。
    ※ACアダプタやパソコンにUSB type-Aポートの端子がない場合は変換アダプタが必要です。

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