【レビュー】デリケートゾーンソープ「iroha INTIMATE WASH」の実力を解剖！〜96%が高評価〜

2017.06.29

新しいセルフケア習慣を提案するブランド「iroha INTIMATE CARE」より発売された、デリケートゾーンソープ「iroha INTIMATE WASH」（イロハインティメートウォッシュ）。

発売にともない、抽選で選ばれた一般の女性50名を対象に、商品を実際に試していただくモニターキャンペーンを行いました！「使用感は？」「香りは？」「パッケージは手に取りやすい？」などなど、商品の気になるポイントをたくさんレビューしていただいたので、こちらでモニター結果を大公開したいと思います♡

まず最初に、iroha INTIMATE WASHの特徴、そして「そもそもなぜデリケートゾーンソープがあるの？」というところを、ご説明させていただきます！

Index

「iroha INTIMATE WASH」ってなに？
種類は「moist」と「fresh」の２つ
- しっとりタイプの「moist」
- さっぱりタイプの「fresh」
そもそも、なぜデリケートゾーンソープがあるの？
- デリケートゾーンケアが必要な理由
- 大切なのは、自浄作用を守ること
96%の方が良さを実感！　iroha INTIMATE WASHの魅力
- 「iroha INTIMATE WASH」の使用感総合評価は？
- 今後も「iroha INTIMATE WASH」を使用したいですか？
「iroha INTIMATE WASH」詳細

「iroha INTIMATE WASH」ってなに？

創業120年以上の石けん専業メーカー「玉の肌石鹸株式会社」と共同開発した、デリケートゾーン専用ソープです。

顔を洗ったり、シャンプーをするのと同じようにデリケートゾーンにも、特別なケアが必要です。iroha INTIMATE WASHは、安心できる高い品質と、優しい使い心地を目指して作られました。すべては、女性たちの健やかで美しい毎日のために。わたしたちは、新しいセルフケア習慣を提案します。

【Point１】デリケートゾーンのお肌のpHと同じ『弱酸性』

肌が本来持っている弱酸性バリアや常在菌、潤いなどをキープしながら洗えるよう、デリケートゾーンのお肌のpHと同じ『弱酸性』で作られています。それにより、自浄作用のバランスを崩さず、優しくケアをしていくことができます。

【Point２】植物性グルコマンナン（スクラブ剤）配合

食物繊維からつくられたスクラブ剤を配合。
肌触りの優しいつぶつぶが、柔らかな泡とともに汚れをからめ取り、肌を傷めずに洗い上げます。

【Point３】香りは、高級感溢れる天然精油を配合

天然精油とは、花、葉、果皮等の植物から抽出した、アロマテラピーにも使われる天然の香り成分。高級感溢れる心地よい香りとともに、ワンランク上のボディケアをお楽しみください。

種類は「moist」と「fresh」の２つ

iroha INTIMATE WASHには、香りや使用した時の感触が異なる「moist」と「fresh」の２種類があります。

しっとりタイプの「moist」

うるおい続く洗い上がり【保湿成分配合】
フレッシュジャスミンの香り

●植物性グルコマンナン（スクラブ剤）が、優しくしっかり汚れを吸着
●優しくセクシーなフレッシュジャスミンの香り
●潤いたっぷりの保湿成分配合で、しっとりとした洗い上がり

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さっぱりタイプの「fresh」

さっぱりとした洗い上がり【メントール（着香料）配合】
ジュニパーとライムの香り

●植物性グルコマンナン（スクラブ剤）が、優しくしっかり汚れを吸着
●爽やかなジュニパーとライムの香り
●メントール（着香料）配合で、さっぱりとした洗い上がり

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そもそも、なぜデリケートゾーンソープがあるの？

みなさんは、デリケートゾーン専用ソープを使ったこと、ありますか？
使ったことがない方、そもそもデリケートゾーンソープをご存知ない方は、「普通のボディソープじゃだめなの？」と思うかもしれません。ポイントは、酸性かアルカリ性かを計る「pH値」にあるのです。

デリケートゾーンケアが必要な理由

わたしたちのデリケートゾーンは、蒸れや熱のこもり、摩擦等の様々な要因で、pH値が高くなります。デリケートゾーンのpH値が高まりアルカリ性に近くなると、皮膚が本来持っている自浄作用が働きにくくなり、雑菌が増殖。においやかゆみが発生しやすくなる一因となってしまいます。健やかな pH値を保つためには、適切なお手入れを生活習慣として身につけることが大切なのです！